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お知らせ
6/3 東北･北海道地区大会（製造･保全部門ＴＰＭ改善事例発表会）
事業所の取り組み
公共財団法人日本プラントメンテナンス協会が主催する第43回全国設備管理強調月間記念行事「東北・北海道地区大会（製造保全部門TPM改善事例発表会）」が札幌市の北海道建設会館にて行われました。
製造・保全部門等の改善を行った7社7テーマの発表がおこなわれ、当社からは工務課 藤社員が「危機別評価による設備管理の充実」について発表しました。
【概 要】
保全工事実施後の評価は、今まで各担当ごとに周期見直しの検討や次回工事反映項目の抽出等を工事名称ごとに実施していました。これを誰もが同じ視点で、機器アイテムごとに検査内容の妥当性を評価できる機器別評価方法に改善し標準化しました。これにより設備管理のさらなる充実を図りました。
▲社外発表初の藤社員 ▲ｱｼｽﾀﾝﾄ:左 発表者:右
