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弊社敷地内にあるニナルカの森にて、5/16に厚真町立上厚真小学校4年生18名及び先生3名、翌日5/17には苫小牧市立樽前小学校児童25名および先生5名を招待し、それぞれ「ヘイケボタルの幼虫900匹」と「餌となるカワニナ・タニシ各2kg」をニナルカの泉に放流しました。
参加した児童は、「成長して光るところを見たい。大きくなった姿を早く見てみたい」等と観賞会が待ち遠しい様子でした。
放流会の後には基地内をバスで見学し、ゆのみ館ではクイズ形式で石油備蓄基地について学びました。

尚、ヘイケボタルが成虫になる7月下旬に児童や周辺地域の方々を招待し観賞会を行います。

※ホタル放流事業では、出光クレジットによるポイント寄付のご協力を頂いております。
詳細は、こちらをご覧ください↓↓↓
https://www.hjos.co.jp/?post_type=information&p=2546


▲放流を楽しむ児童(上厚真小)


▲ホタルの幼虫に興味深々の児童(樽前小)　


▲石油について勉強(上厚真小)


▲キネクトで構内探検（樽前小）