会社案内

COMPANY

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会社沿革

概要

わが社の歩みは、私たちの国の安心を支える歴史です。

わが社の歩みは、私たちの国の安心を支える歴史です。

1979(昭和54)年

3月15日、苫小牧東部工業地内に民間石油会社6社の出資により、会社設立。後に石油公団(旧)も出資。

1980(昭和55)年

5月8日、起工式を行い、備蓄基地の建設に着工。

1980(昭和55年)

1981(昭和56)年

11月、半年の建設期間を経て、北海道事業所本館が完成。

1981(昭和56年)

1982(昭和57)年

7月5日、タンカー第1船「富士山丸」入港、オイルインをもって操業を開始。

1982(昭和57年)

1983(昭和58)年

10月、第2期工事完成(原油タンク16基)計31基が完成。

1983(昭和58年)

1987(昭和62)年

12月、苫小牧東部石油備蓄 ㈱ 第2工区 の原油タンク16基の操業を受託、オイルイン開始。

1994(平成6)年

3月、運転の効率化と安全性向上を図った運転管理システム、稼働開始。

1996(平成8)年

4月、HOTPMキックオフを行う。TPM活動を本格的にスタート。

1996(平成8年)

1999(平成11年)

3月、創立20周年を迎え「北海道石油共同備蓄(株)20周年社史」を発刊。

1999(平成11年)

11月、備蓄業界で初めてのTPM優秀賞第1類を受賞。

1999(平成11年)

2002(平成14)年

11月、TPM優秀継続賞第1類を受賞。

2005(平成17)年

7月、北海道労働局長最優良賞を受賞

12月、TPM優秀継続賞第1類を連続受賞(2度目)

2006(平成18)年

8月、「平成18年度 北海道石油コンビナート等総合防災・国民保護共同訓練」を当事業所で実施(参加者約860名)

2006(平成18年)

2007(平成19)年

2月、エネルギー管理優良工場等受賞 北海道事業所

5月、北海道地区広域共同防災協議会が発足。初代会長会社に当事業所が就任

11月、第一管区海上保安部長より灯台監視業務功績賞受賞

2008(平成20)年

7月、安全衛生に係る厚生労働大臣優良賞受賞

安全衛生に係る厚生労働大臣優良賞受賞

11月、TPM優秀継続賞受賞

TPM優秀継続賞受賞

11月、大容量泡放射システム配備

2008(平成20年)

2009(平成21)年

3月31日、創立30周年記念祝賀会

3月31日、創立30周年記念祝賀会
3月31日、創立30周年記念祝賀会

2010(平成22)年

7月22日、ニナルカの森完成

ニナルカの森完成

2011(平成23)年

3月11日、東日本大震災により備蓄重要性高まる

12月1日、当社方桟橋にて日本初のLNG船のSTS(Ship to Ship)実施

2011(平成23年)

2012(平成24)年

7月、消防車3台入替
10月29日、排水処理設備竣工

2013(平成25)年

12月20日、展示コーナー”ゆのみ館”お披露目、事務所バリアフリー化工事完成

2013(平成25年)

2014(平成26)年

12月2日、VLCC対応シーバース増強工事竣工

2014(平成26年)

2015(平成27)年

7月19日、30万トン級タンカー(VLCC)着桟

2015(平成27年)

2017(平成29)年

3月、原油タンク浮屋根監視及び防災支援システム設置

2019(平成31)年

3月15日、創立40周年

2022(令和4)年

3月 国土強靭化貢献団体認証取得
(レジリエンス認証)

2022(令和4年)

2023(令和5)年

3月 苫小牧市との地域活性化包括連携協定の締結

2023(令和5年)

9 月 社会・環境貢献緑地評価システム(SEGES)
「Excellent Stage 2」認定

2023(令和5年)

11 月 厚真町との包括連携協定の締結

2023(令和5年)